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こんにちは〜!日本帰国が迫ってまいりました、私です。

現在はロサンゼルスからサンフランシスコへ移動しました!なんかバス臭い。これが噂のグレイハウンド...(゜-゜)

さてさて、ブログは前回、赤裸々に、私がレンタカーグループから孤立し始めた様子をレポートいたしました(゜-゜)今回はもう決定的に孤立しちゃいます。面倒だし暗くなりますが、長々と書き連ねるのはこの記事が最後になると思います!!ふぅ〜。

空気を読めない根っからのB型人間な私。大人なのにそれが原因でなんかグループのみんなとうまく会話できないセドナ1日目が終わりました。

さてさて、セドナ2日目はまた別のスポットへトレッキングです。前日にセドナでの宿確保に失敗したので、この日もフラッグスタッフから1時間ほどかけて移動です。

が、しかし、早速この移動中の車内にて、朝から事件は起こるのです( ゚д゚)

いつもどおり目的地までのナビをしようとしていた私。しかし

今回はそれはいいから次の目的地、グランドキャニオンでのキャンプサイトを調べていてくれ、と言われました。

まぁ私、SIMカード買ってたんでね、それで調べろって事だけど。

この一言が、何故か私の胸にずーんと来たのでした。

何が気に食わないって、よくはわからないけど色々と気に食わなかったのでしょう。

なんかね、俺らは目的地へ向かうけど、その間お前だけ今後の予定立てとけ、みたいなね、意味に感じてしまったわけです。もちろんそんなわきゃあない。

しかしね、ベッドじゃんけんに参加できない件とか、私が何か話しても無視されちゃう件とかいろいろと重なっていたことがあり、ちょっとした一言に引っかかってしまったのです。

せめて車の中ではみんなと同じ方向を向いていたかったし、何か話題があるときはそれに加わりたかった。しかし私だけ「次の宿を調べといてください」、です。

これは間違いなくただの被害妄想です。しかし私にはまたしても自分だけが蚊帳の外に置かれているかのような出来事でした。

それにね、まぁ形ばかりのリーダではありますけど、メキシコにいた頃から、私だっていろいろと調べてたんですよ。でもね、キャンプサイトの情報とか、何をどう見たら良いのか分からなくて、設備面とかも、サイトによって非常に見にくくて、1人で探していても限界を感じていたのです。だからメキシコで、AもBもいるときから、何度もSOSを発していたのです。

私だけじゃキャンプサイトの見方とかわからないよ、と。

旅の情報収集って結構面倒です。大抵は誰かのブログを参考にしますが、アメリカ旅はいまいち低予算旅人の情報が少ないので数を集めるのに苦労します。それに事前予約が必須とか当日OKとか、情報が錯綜しているので実際やってみないと分からないフシがあります。

そういうことに結構な時間を割いて頑張っています。しかし私は運転ができないのである程度みんなよりそこの負担を受け持つべきなのは分かります。

一人だけだったら2、3経験談を読んで、あとはいきあたりばったりでいいか、というのが最近の私のやり方ですが、流石にグループ旅だと気を使います。

気を使うものの私の希望はみんなより敷居が低い。いざとなれば車中泊(しかも4人全員座った体制)でも構わないくらい。

実際どんな宿(キャンプなのか?モーテルなのか?車中泊にしちゃうのか?いきあたりばったりでもいいのか?)にするかはむしろみんなに決めてもらいたいくらいなのです。

それなのにこう言った細々した事をみんなから丸投げされているのも気にくわなかったかもしれません。

で、何を調べりゃいいの?とまず思いました。

で、実際にそのようなコトを言ったかもしれません。

「私はメキシコにいたときにグランドキャニオンのキャンプサイトについては調べてて、その上で予約とか設備面とかもどうすればいいか正直分からないって相談していたよね?これ以上私一人で調べろって言われても何を調べればいいのか分からないし、私は現地でさがすものと思っていたけど。」

こんな感じの話だったかな?流石に正確には覚えていません。とにかく急にピリッとした空気になったわけです。

このとき後部座席には私とBが座っていました。途中からCがナビを請け負い、私とBだけで話し合い、というような流れ。しかし議論が熱くなると、ついこちらの声も大きくなり...

ごめん運転中だからその件はそっちで話し合ってくれる?

前方の二人に問いかけたつもりはありませんでしたがとにかくこちらの声が邪魔になってしまったようです。そしてそういうことにもいちいちモヤモヤしてしまう。

そんなわけでナビが落ち着き、しばらくは道なりというところでようやくAとCが話に加わりました。しかし...

A「とにかく俺ら(AとC)はどこでもいいからさ、2人の希望で宿は決めてよ」

これなのだ。

やはり、スケジュールに関しても宿に関しても、AとCは希望がないから二人の好きに、と言う。しかし「何でもいい」と言われる方はそれはそれで困るのです。それに、いつもAの口から出てくる、「俺らはこうだから二人は〜」というセリフも何かモヤモヤしてしまう。

これは4人のグループ旅ではなく、2人と1人1人のあいのり旅なのだな、と。しかも、事あるごとに私とBをセットで行動させようとする流れも気になりました。4人が対等にシェアし合う旅を想像していたけれど、AとC、Bと私、の二組で旅をしようと持ちかけられたのなら、私は多分参加していません。だってBは彼氏ではないのに、セット扱いされるのはやりにくいです。誰も気にしないとはいえ、私はBの彼女と友達なのに、なんでこの長いレンタカー生活でBと相方みたいにならなければならないのか。違和感があって仕方がないのです。

それに、2人の自由に、とは言っていますが、あまりにキャンプサイトが続くようなら「俺らは高くても別のホテルに宿泊することも考えている」とも言います。

それならばかえって最初から希望を言ってくれたほうがこちらとしては楽です。車1台で宿泊先が二手に分かれるのも面倒です。

1番希望がないのは私なのに、なんなんだ!という思いが爆発しました。

ちなみに「私は正直フラッグスタッフみたいに現地で足で探すので良いと思っている」と言ったことについては、

「任せるけど、昨日みたいに宿探しのために長時間ウロウロするなら、その分を観光に当てたいかな。

とのこと。

そうか...。希望はないけどね...( ゚д゚)

そうして問題点を整理しようといま私が困っている点を話そうとしているとき、文節ごとに話を区切られ、私の論点とは関係のない確認が入ることにイライラし、

お願いだから途中で話を遮るのやめて!泣きそうになる!

と叫んだ瞬間、本当に泣けてきてしまったのでした。

もうそこで話し合いはストップです。

さすがセドナ、なにかスピリチュアルらしい観光地。セドナがスピリチュアルな点にまったく興味がない私をも、情緒不安定にさせる土地。おみそれいたしました。

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その後はなんかなぁなぁのうちに目的地に到着したのでカテドラルロックという立派な名前の岩の裂け目へトレッキングに行き、

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そこでお決まりの崖っぷち写真を撮ったり

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ベルロックという岩の麓まで行ってみたり

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こりゃまた崖っぷちにたつ何やら素敵な教会に行ってみたり

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最後はレッドロックキャニオンという何やら一番有名らしいスポットに行ったりしてなんやかんやセドナを満喫したのでした。

そんなわけで朝から場の空気をおかしくしたワタクシ。宿についてとにかく真面目にグランドキャニオンのキャンプサイトを調べることにしました。

とにかく国立公園内のキャンプサイトに絞って候補地だけ確認した結果、シャワー付きのキャンプサイトは予約必須の場所のみでした。サイトを見てみるとすでに空きはありません。他の人のブログを見ると、お昼頃に直接行ってキャンセルの出たサイトに宿泊できた、というものもあれば、アメリカ国立公園のキャンプサイトに当日駆け込みで泊まるなら、朝7時や8時頃に到着しておくこと、なんてものもあります。結局グランドキャニオンがどうなのか、行ってみないと分かりません。

そんなわけで私からはなるべく早く現地に到着できるよう、朝7時に出発する事を提案しました。すると、Aもキャンプサイトについて調べてくれていたようなのです。私の朝の爆発があったからでしょう。Aが言うには

「日本語でふつうにブログを検索したら、お昼に行って空きがあったって人もいるよ。」

とのこと。たしかに私も同じ情報を見ていましたが、一方でもっと早朝に、という鉄則もあるみたいなので、

「うん、私もその情報は知ってるけど、かなり運が良かったと思ったほうがいいから、念の為早めに...」

A「まだ途中なのに最後まで聞けよ!そっちが調べてくれって言うから調べたのに、どうすればいいのさ!もういいよ!」

どうやら気がつかずに話しの途中で遮ってしまっていたらしい( ゚д゚)先に話を遮るなと癇癪を起こしたのは私なのに、Aからしたら理不尽な話である。

これは悪いことをしたと思い、とにかく丁寧に謝りました。

しかしAはそれに返答しませんでした。これを機に私とAの仲は本格的に決裂したと思われます。

その日、ランドリーサービスを利用しに行った際、私とCだけで話をする機会がありました。

Aがブチ切れたことについて私の立場がなくなっていることについて心配してくれたのでした。

その時私は朝泣いてしまった件を謝り、その理由について自分なりに分析した内容を打ち明けました。ベッドのことや、無視のことや、諸々から感じている疎外感不公平感についてです。

正直Cも、初日の夜にベッドの問題が浮上したことについて、私との距離感を計りかねているそうです。ベッドを誰かとシェアするのを頑なに拒否している点も、「ああ、そういう距離感なのかな」と。

このあたりはもはや男女の価値観の違いでどうあっても男性陣には理解できないらしく、Cからしたら、私は旅歴が長いと聴いているし、男3人と女1人で旅をする以上、そういう心積もりでのぞんでいると思っていたからこそのギャップを感じると。

そう言われてしまうとたしかに私自身、このメンバー構成への心構えができていなかったです。自分1人だけが女である、という点の考えられる問題点を意識していなかったのか...。

意識はしていたけど先送りになってしまっていたのが実情です。実はメキシコでAもBもいるときにちらりとコレについての不安をこぼしていました。部屋割とか、いろいろと気を使うよね、という話です。しかしその場で深く話し合うことはなくまぁ、おいおい、という感じでみんな別れ別れになり、本番をむかえたわけです。

私としては、女ひとり参加だからと言って、自分も男になったつもりで参加しようとは少しも思っていなかったけど、この点についてはそれぞれで想定にズレがあったことでしょう。

とにかくベッド問題は私が集団の中で疎外感を感じる一因ですが、同時にCにとっても私との距離感を計りかねる一因でした。

それに、私からCに対してあまり話題を振ってこない、話しかけないことも、初対面であるCとなかなか打ち解けられない原因でした。

これについては本当に私のコミュ力の問題で、一対一でどんな話題をだしていいか分からず、いきなり踏み込んだことを聞いてもいいのかも分からず、様子を見すぎたせいでしょう。

とにかく私が集団の中でぎこちなくなっている原因は、こういう細かいすれ違いの積み重ねで、特に一人で床に寝ている、という状態がやっぱり異常だし、肉体的に疲れるから精神も削られるのではないか、という話になりました。

そこで、まずベッド問題を解決するために、私が請け負っている不公平感を取り除くことにしました。つまり、引き続き私は床で寝るけれど、それを当たり前の事とせず、私だけ宿泊費を安くしてもらうことで、バランスを保つことにしました。

これにてベッド問題はようやく決着したのです。

Cは他にもなにか辛かったら話を聞くよ、と気を使ってくれましたが、しかしながら結局このあとも事態の改善は見られませんでした。

なぜならこの時点で私達は、私の感じている疎外感はこういったすれ違いからくるいわば幻、気のせいのようなもので、要は気の持ちようで事態は改善すると思っていたのですが、そうはなりませんでした。
この頃からこの疎外感は気のせいではなく実態を持ち始めたのです。

それは私とAの徹底的な不仲でした。

今までうまく行かなかったことは、私の被害妄想でしかなく、改めて自分自身の行動を見つめ直すべきだ、旅のスタンスの違いも客観的に受け止めなおそう、と思ってからは、4人の中で一人きり、という妄想に駆られることはなくなりました。

しかしAには嫌われたようだ、と事あるごとに感じるようになりました。

具体的にどんなエピソードがあってどんなときにそれを感じたか、そんなことまでタラタラと書き連ねていったらただの不満ブログになるので端折ります。色々とあったんですよ( ゚д゚)

とにかく確実にAは私に対して距離を取るようになったし、他のふたりと比べて明らかに態度に差をつけるようになりました。今度は気のせいではありません。

表面上、4人で和気あいあいと出来ている日もありました。

そうかと思えば一瞬あとや一夜明けるとまたしても機嫌を損ねている日もありました。

理由は謎です( ゚д゚)

聞けなかったし、言われなかったので。しかし解散した後に言われたことによると、やはり私の空気の読めなさや話しの持って行き方、諸々にお怒りだったのでしょう。

ということでセドナ以降のことはもう駆け足で振り返っちゃいます。

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セドナのあとはグランドキャニオンのサウスリムに行きました。人物と比較すると景色の壮大さを実感します。人がゴミのようだ。

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ちなみに朝9時頃に国立公園内のキャンプサイトに到着し、「本当は埋まっているけれど小さいテント一個なら」、ということでキャンプサイトに宿泊できました。私とBは車中泊でしたが意外と快適だったのでこれ以降味をしめてキャンプでは毎回車中泊。テントは最後まで購入せずでした。

と言うことで国立公園内で宿泊となったグランドキャニオンではゆっくり夕日を見たり朝日を見たり。陰影が美しいです。

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翌日はかの有名なモニュメントバレーへ。

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ちなみにここは原住民のナバホ族が管理している土地なので国立公園ではありません。国立公園年間パスは使えないので注意ですねっ。

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なんだかんだまあまあ車が通るのでドキドキの写真撮影。

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次の日は色んなアーチがとにかくたくさんあるアーチーズ国立公園へ。

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やはり定番の崖っぷち。

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ここは星空もかなり美しいらしいのですが、この日はほぼほぼ満月だったので華麗にスルー。

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アーチーズのあとは一気にカナブという街まで移動しました。理由はザ・ウェーブという2003年に発見されたばかりのミラクルな自然の芸術を見に行くために、一日10人までしか当選しない抽選会が開催されるからです。そんなわけでこの街での滞在予定はかなり長くとっておきましたがまさかの1日目、いきなり当選( ゚д゚)

130人くらいエントリーしてるんですよ。ほんとにラッキーでしたね。ってことで翌日にはもうここに来てしまったのでした。これがザ・ウェーブ!!!

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ほんとに不思議な地形ですね!ここへの行き方は抽選を勝ち抜いて初めて地図を渡されるんですけど、もーね、そこに載っているチェックポイントの座標がね、UTM座標と言うやつでね、でたよ、緯度経度じゃないんか、みたいなね。まったくアメリカさんは...( ゚д゚)私はそれをいちいちUTMから緯度経度になおしてMaps.meに出力したのでした。疲れた...。そしたらMaps.meにもすでにかなり正確なトレイルルートが載ってたんですけどねっ( ;∀;)

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翌日はホース・シューベントへ。馬の蹄の形をしております。もっと水が多いと良かったなぁ〜( ゚д゚)

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そのまた翌日はアンテロープキャニオン(ロウアー)ですっ(・∀・)

ここもツアーでないと行けないしすごく高いのですよ!

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ザ・ウェーブの都合上ここに行く日がよめなくてアッパーアンテロープキャニオンの事前予約が間に合わず、ロウアーに来ることになってしまったけれど、ロウアーも十分美しいのでした。

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そして翌日、ブライス・キャニオンへ( ´∀`)

すごーくすごーく期待して行ったのだけどそれを超えてきました。地形に付いてはここが一番好きかなぁ(・∀・)

その後、ザイオン国立公園でもトレッキングしようと思っていたのですが、雨のため目星をつけていたトレッキングルートに鉄砲水の危険があって断念( ;∀;)

ザイオンは通り過ぎただけで、ラスベガスに戻ることになったのでした。

そんなわけでラスベガスに戻ってまいりました。しかし私とAの関係は先に説明したとおりです。

関係改善を試みはしたものの、あとで聞いたらすべてが裏目に出ていました。

ラスベガスに到着した日は、カジノなどでみんな気分が高揚し、大変盛り上がっていたのですが、いい気分で眠りについた翌朝、目が覚めると、やはりAはまた機嫌が悪くなっていたようです。

なんか、そういう一人の気持ちに振り回されて自分も楽しかったり楽しくなかったりしていたので、これは抜けないと、と思ったのでした。

その日の午前中に決心しみんなを集めて抜けることを伝えると、Aは最初から最後までこちらを見ずに即答でうん、分かったと答えたのでした。

翌朝すぐにレンタカー会社に行き、サンフランシスコで返却する予定だったものを前倒しでラスベガスで返却した場合の差額を聞きに行くきました。

抜けるといったのは私だけだったけれど、全員がレンタカー旅を解散する流れになっていたのが腑に落ちなかったのですが、とにかく続けるにしても、続けないにしても、ラスベガスで返した、と想定した場合の金額を4人で割ろう、という事らしいです。

しかしレンタカー会社が言うには、サンフランシスコへの車移動費がかかるらしく、このまま借り続けた場合よりもかなり多くの出費になるそう。

と言うわけでみんなはこのままレンタカーを続け、私はサンフランシスコまでの全日程の料金を4人で割った額を払うことになりました。

元々、払うことにはなるだろう、とは思っていましたが...。

心情としては、全額を払いたくはありませんでした。参加しないのだから。まぁ、当日キャンセルが全額支払いになるのは当たり前ですけど、私は払いたくないという意思表示だけはしてから抜けたかった。

私は空気が読めなかったかもしれないし、みんなをいらつかせる発言ばかりだったかもしれない。だけどだからといって、毎日毎日、私にだけ態度を変えて接せられたら、とてもこのグループの中にはいられないです。私が計画して、私が練ったスケジュールだけど、この先に私は進めません。その費用の、今後分の全額は払いたくないのです。払えと言われれば、払うしかないですけど。

だから勇気を持って言いました。空気が悪くなるのは分かっていました。でも、毎日私に対して悪感情を向けてくる相手に、最後くらい気を使う必要もないと思っていました。Cがものすごく心配そうというか、申し訳なさそうな顔をしているのが心に刺さりました。迷惑をかけました。

それだったらラスベガスで返却して俺らもメキシコとか行きたいわ。その方が楽しそうだし。

私が全額を払わないのなら、あえて自分たちも負担額を増やして別ルートということか。

この先のルートに、とにかく彼は魅力を感じていないらしい。私が作ったルートだもんね。

それならば、と言うことで、予定通り私はサンフランシスコまでの自分の分の全額を支払い、残りの3人は次に進むことになったのでした。

これが私が参加したレンタカー旅の結末でした。多分に私よりの目線で語られていますが、とにかく私は一人の方が楽しめる、という結論に達したのです。

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