目次

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こんにちはー!!!!

現在地はベネズエラのサンタ・エレナ・デ・ウアイレン、略してサンタ・エレナにおります、私です( ´ ▽ ` )ノ
ネタバレすると今日からいよいよ、いよいよ、ロライマトレッキングに行ってまいります!!!!(*´▽`*)
のですが!!!!!

実はサンタ・エレナ到着3日目に風邪をひいたのですよね( ;∀;)今もまだ鼻水と咳がしんどいです。
何から何までうまくいかないロライマ編。ほんとどうなる!?

さぁ、ブログは前回、ボア・ヴィスタで荷物フル装備のまま総距離8キロくらい彷徨った挙句にホテルを見つけ、翌日どうにかこうにかパカライマに移動し、国境タクシーに無意味に10レアルをぼられたり、闇レートで大損したりしながらも、どうにかこうにか無事にベネズエラ入国を果たしたところでした...( ゚Д゚)おいおい...( ゚Д゚)

そんな前途多難のベネズエラ。無事にベネズエラ側イミグレの前でシェアタクシーを拾い、良心的な200,000ボリバルという価格でついにサンタ・エレナの街に到着しました( ´ ▽ ` )ノ

さぁ、さっそく宿探しです。
タクシーを降ろされた周辺にもホテルは見かけたのですが、過去の旅人情報を見ると、サンタ・エレナで評判の定番宿があったので、まずはそちらに向かいます(・´з`・)万が一、万・万・万が一、そこで他の旅人と巡り合えるかもしれないもんねっ( ´ ▽ ` )ノ

が、しかし。

ベネズエラではそんなうまく事が運ぶわけがなかったのでした...(;´Д`)

今まで、何度も愚痴をこぼした通り、この1年以上、ベネズエラを訪れた、という旅人の話をとんと聞きません。
ベネズエラについて調べると、出てくる記事は近くても2017年の3月あたり。

この間にサンタ・エレナも変わりました。

2017年時点で旅人がすでに激減していたサンタ・エレナ。
2018年、6月1日入国時、もはや事態はずっとずっと深刻です(;´Д`)

日本人、アジア人はもちろんのこと、欧米人旅人すら皆無。

見かける外国人は、ブラジル人のみです(;´Д`)

その結果、何が起こるか...???

あたりを付けていた評判の定番宿、Backpackersに行ってみた私。ツアー会社は残っているものの、宿運営はとっくに撤退していた模様です(;´Д`)

...ここ...泊まれないんか...(;´Д`)

その隣の宿もBackpackersより先に宿営業をやめているし、もはやほかに情報はありません。
そういえば、マナウスの宿のスタッフにおすすめされた宿もあったけど、中心地からだいぶ遠い...。

とにかく、マナウスの宿スタッフおススメの宿の方向に歩きながら、途中にある宿に片っ端から値段を聞いてまわることにしました。
すると...。

5,000,000ボリバルとか、3,500,000ボリバルという宿があった中、WiFiあり、エアコン付き個室で2,500,000ボリバルの宿を発見(*'∀')
うむ、まぁまぁ良いでしょう!!!ってことでとりあえずサンタ・エレナの宿、決定です( ´ ▽ ` )ノ

泊まったのは、Jose Gregorio Hernandezという宿( ´ ▽ ` )ノ
近くには商店やさびれたスーパーマーケット、食堂などがあり、なかなか賑わっています。
ただしツアー会社のある一帯からは若干遠いのが難点...。
チェックインすると、宿のスタッフが部屋のエアコンをつけてくれました。どうやらリモコンはレセプションで管理しているようで、自分で温度設定もできなければ、つけたり消したりもできない模様...(-_-)

さぁ、この時点で6月1日のお昼過ぎ
翌日は土曜日で、ツアー会社が閉まってしまう恐れがあるため、さっそくBackpackersにツアー料金を聞きに行きます。

そう、私がわざわざ旅人過疎化がすすむベネズエラにやって来たのは、長年の夢だった、とあるツアーに参加するため。

そのツアーこそ、ロライマ・トレッキング・ツアーなのです(・´з`・)

ロライマ・トレッキング・ツアーがいったいどんなものなのかについては、ぜひともこれから行く本編を通して紹介したいので、ここでは割愛...。無事、絶景が見られますように...( ;∀;)

で、予定通り、かつての定番宿、Backpackersにて、ツアーについて話を聞きます。

が、しかし。

ここでもやはり、一筋縄ではいかなかったのです...( ;∀;)

ロライマ・トレッキングは、通常5泊6日の結構長丁場なツアー。私が調べていた過去情報では、皆さん日本円にして2万円台くらいで参加していたようでした...。

ところが、現状はどうでしょう。

参加者が3人なら540USドル、4人集まれば350ドル。寝袋、マット代は別で20ドル、というではありませんか( ;∀;)

おいおい...想定より高すぎ...( ;∀;)

いや、でも、まだあきらめるわけにはいかない。実は過去情報では、ドルからボリバルに両替して、ボリバルで支払いしたほうが、圧倒的にお得だった、という例もあるのです。数千円くらい得したらしい...!!!( ;∀;)
もはやわらにもすがる思いでボリバルだといくら?と聞く私。すると...

FireShot Capture 143 - DolarToday®(@DolarToday)さん I Twitter - https___twitter.com_dolartoday.jpg

出ました。おもむろにDolarTodayを開き、上記の1ドル=1,887,544ボリバルで換算しだしたのです。
その結果、ボリバルはトンデモナイ額に...(。-`ω-)

いやいや、ちょっと

そうはいってもあなた、私もね、実はサンタ・エレナに到着してからも何度か1ドルいくらか聞いてまわったんですよ。まだボリバルたくさんあるから両替はしていないけれども。

そしたらみなさん、だいたい1ドル360,000ボリバルと言うんですよ!!!!
これ、DolarTodayの数字とだいぶ差が開いているじゃないですか!!!!

まぁとにかくBackpackers的にはボリバルで払うのならば、上記のDolarTodayのレートだと言うわけです。ほんとかよ...。

さぁ、ここで話は脱線しますが、あらためてDolarTodayについて調べると、ようやく次の事がわかりました。
DolarTodayにはアプリがあるらしく、ベネズエラ唯一の闇レート情報アプリらしい。実際みなさんこれを参考にもろもろ動いているらしいのです。

で、さっそく私もDolarTodayのアプリをインストール。

Screenshot_2018-06-07-12-42-39-10.png

これがその画面です。
色々と数字がありますよね、このうち、「CUCUTA」という欄に表示されているレートが、実際に取引されるレートの最高額?なんだとか...。

...え、でも、ちょっと待って...?

じゃぁその上の欄のレートは何を意味しているの?どういった取引の場で、このレートが成り立つの?
この2つのレートには、とんでもない開きがあります。
そしてBackpackersは、どうやら上の欄のレートを参考にしているようなのです。

...う...う~おああああああああああああああああ!!!!( `ー´)ノ

ベネズエラ、わけ分かんないんじゃぁ~!!!!ぼけぇ~!!!!!!!!!

もうね、発狂ですよ、発狂。そしてサンタ・エレナの両替商に聞くと、CUCUTAより低めのレートが帰って来るのである...畜生...畜生...。

ちなみに、かつてまだぽつぽつと旅人がベネズエラを訪れていたころ。
その頃すでにベネズエラはハイパーインフレで、旅人は闇両替で滞在費を捻出していました。
そしてその頃、ベネズエラ物価は訳が分からないほど安い、激安だ!!!!と有名だったのです(-_-)

ところが今はどうでしょう。

まぁ私は、国境にて1レアル=100,000ボリバルという若干損したレートで両替したわけなんですけど、それを基準に考えた時、コーラ350ml瓶はだいたい100,000ボリバル(30円)~150,000ボリバル(45円)で、レストランでご飯を食べるとだいたい900,000ボリバル(270円)~2,000,000ボリバル(600円)くらい、宿代がWiFiなしの超安宿で1,000,000ボリバル(300円)、WiFiアリの安宿で2,500,000(750円)~3,500,000ボリバル(1050円)なので、高くはないものの、さほど安くもない...。

でもね、それをね、DolarTodayの上の段のレートで換算するとどうでしょう。

ああ、これこそまさにかつて有名だった「ベネズエラの激安物価」に当てはまるのではないでしょうか。だよね???

ちなみに、DolarTodayのアプリについて知ったのは、このブログ記事を発見したから↓
参考:「ベネズエラのあれこれ(Stay Curiousさんより)

こちらの記事を見ると、どうやら情報は2016年のもの。
この時、上の段のレートは1,093.10、CUCUTAは990.62と、あまり差がありません。

つまり...

2016年から2年の月日を経て、ベネズエラのレートはますますわけ分からないことに( ;∀;)

...って...ことですよね!????( ;∀;)

たぶん闇両替をCUCUTA並みのレートですることも難しいでしょうから、現状ベネズエラ滞在費は決して安くはすまされないことになります。ああ旅人過疎化の進むベネズエラ、事態は深刻、深刻なのですよ!!!!( ;∀;)世界中の旅人、戻ってこい!!!!!!

まぁ、ベネズエラの物価に関する愚痴はこの辺にして、
とにかくBackpackersの提示した料金だと、ツアー代金は350ドルから540ドルかかることになります。しかもツアー催行日は6月8日で一週間も待たされる...。需要が減ってるから...。そして値切りも無理そうです。なぜなら...

ツアー会社も、どんどんつぶれているっぽいから!!!!( ;∀;)

もうね、ホテルもつぶれているし、ツアー会社もつぶれているし、困る...困るよ...。ロライマ・トレッキング、憧れている人はたっくさーんいるはずなのに...( ;∀;)ここ、サンタ・エレナがものすごく平和な街なだけに、やるせない、やるせないんだよ...( ;∀;)

ちなみに、その後も今日までいろいろと街を探索して歩いた結果、ここ以外に2つのツアー会社を見つけました。
一つは人数に関わらず600ドル、催行日は同じく8日。これって...、もしかしてBackpackersと同じツアーだけど提示している値段が違うんじゃないかな...(-_-)
そしてもう一つはもうちょっと立派な会社で、NATIVAという会社。ここはもっと良心的で、人数に関わらず450ドル、寝袋、マット代は別でなんと6泊7日!!!一見Backpackersより良いのでは、と思われますが、催行日が11日とさらに待たされる...(-_-)

ううむ、これは悩ましいですね。

何はともあれ、8日までだいぶ時間があるので、すぐには申し込まず、検討することになりました。
目下のところ、問題は...

ツアー代と滞在費が思ったより高いので、現金が足りるか不安( ;∀;)...ってこと...!!!!!

現金が足りないってね、あんた、闇両替主体のベネズエラに行くのなら、多めに用意しておきなさいよって、思うでしょ?思うよね?でもね、みなさん、驚くなかれ、わたくし

入国時点で、現金890ドル隠し持ってました('◇')ゞ大金だぞこりゃ...

治安が不安な南米でね、エクアドルでベネズエラ用のUSドルを用意してからここまで、こんな高額の現金を持ち歩くってね、けっこう怖いんですよ。がんばった。がんばったよ。890ドルだよ?あんた...。

でもね、考えてみて?

私、ロライマはまぁ、かかっても300ドルくらいかな~と、思ってました。

それが最悪、寝袋とマット合わせて560ドルかかっちゃうんですよ?

その時点で残金330ドルですよ!!!!ちょっと!!!!減りすぎ!!!!!

いや、でもね、でもね、330ドルになってもね、ベネズエラ滞在費だけなら、まぁ足りると思う。でも、でも、待ってよ???

そしたらこの後の希望が無くなっちゃうわけです。
例えば、私、余裕があったらさらにエンジェル・フォールを見に行こうと思っていました。でもエンジェル・フォールはロライマ・トレッキングより相場が高め。試しにBackpackersにエンジェル・フォールツアーがいくらか聞いたら、なんと600ドルって言われたよ!!!!!

ぜんっぜん!!!!足りな~い!!!!!足りなすぎる!!!!

まぁ、それはね、拠点の街でツアー会社を探したほうがもうちょっと安く済むとは思うんですけどね。それにしたってこんなにかかるとは...。

さらにね、エンジェル・フォールはまだ優先度が低いんです。ロライマと景色が被るからね!!!私の本命はロライマだし!!!でもね、実際、サンタ・エレナにやって来て、街がとっても平和で、なんだか思ったよりベネズエラって(お金の問題以外は)問題ない国じゃん!!!と感じたら、もう一つ、行きたかった場所に行ってみようかな、という思いが、膨れてくるわけです...。

それは...今の時点では種明かしできないけど、メリダと言う街の、とあるツアー...。相場は200ドルくらいだと思いたい。仮にそれに参加したとして、残金130ドルですよ。

いや、でもね、それでも130ドルあればね、例えば来た道を引き返してサンタ・エレナからまたまたブラジルに戻って来る、と言うことは、十分可能です。たぶん...!!!怖いのは長距離バスの値上がりだけど...!!!!でもね、でもね、

そこまで行っちゃったら、正直、ブラジルに戻るのだるい!!!だるすぎる!!!!( ;∀;)もう、飛行機でパナマに飛びたいんですよ!!!!!( ;∀;)

でね、産油国であるベネズエラ、かつて旅人の間では、飛行機が超安いと評判でした( ゚Д゚)もう、数千円とか???それも、当然ネットで買うんじゃなく、現地の代理店で買うわけです。で、過去実績で100ドルくらいでパナマに飛んだ、と言う情報を見かけました。

もしも今も同じような値段、少なくとも200ドル前後でパナマに飛べる航空券を購入できるのなら、当然、現地窓口で現金払いしたいわけです。だって、ネットで買うと33,000円は超えてくるもん...。

そういうわけで、これからのベネズエラ旅、実際のところどこまで行くかは空気次第で変わるわけですが、選択肢をいきなり減らしたくない!!!!!

ドルを、ドルを大事にしたい!!!!!( ;∀;)

でも、ロライマ・ツアーだけは、絶対に参加せねばならない...(-_-)私の夢だから...。

悩むよね...。悩みました...。結果、私は、とある行動に出たのです。それは

いったんパカライマに戻って、銀行でブラジル・レアルを引き出してくる('◇')ゞ

そしてツアー代をブラジル・レアルで払えば、ドルを消費しなくて済む...。レアルが使えるのはサンタ・エレナだけ...。やるなら今しかない...!!!!!

しかしこの時点で金曜日。
休日にATMを利用するのは怖いので、月曜日に改めてブラジル、パカライマに行くことにしました。

さて、土日の間は宿探しをしていました。

というのも、最初に見つけた宿、エアコンが寒すぎる(-_-)
到着したとき暑かったので気が付かなかったのですが、ずっとつけているとどんどん冷えて行く室内。設定温度17度。それでも軽くカーディガンを羽織ってパソコン作業をしていると、さほど気にならないので、暑いよりはましかと思ってそのままにしている(なにせ自分で自由につけたり消したりができない)と、翌朝、寒さで夜明け前に目を覚ます(-_-)震える私...。

なので2日目はレセプションにお願いして設定温度を上げてもらいました。24度へ。27か28くらいにしてもらえばよかった...。細かい調節ができないようで。それでもだいぶあげたのだから、大丈夫だろうと高をくくっていると、案の定、やっぱり寒さで目を覚ます( ;∀;)

そしてその際、私は喉に、いや~な違和感を覚えたのでした。...う...っこれは...。

風邪っぽい...かも...しれない...?

あと、WiFiがレセプション周辺でしか使えないことと、極寒なのに水シャワーであることが決め手となり(今思えば風邪は水シャワーのせいかもしれない)、値段は魅力的だけれども宿替えすることにしたのでした。

まず向かったのは、マナウスの宿スタッフにおすすめされた、Posada Villa Fairmontと言う宿。だがここはかなりツーリスティックで値段が高め( ;∀;)設備は魅力的ですが泊まることはかないません...。他にもいったい何件訪ね歩いたことでしょう。おそらくわたくし、サンタ・エレナの宿9割がたはチェックしています。ああ疲れた。

その結果、最初の宿より中心地に近く、なんとお値段1,500,000ボリバル、WiFi付であるという宿、Granate Pradaを発見。土曜日に聞きに行った時点で、今日は開いてないよ、と言われたのですが、「明日は空いているよ」との約束を取り付け、無事に宿決定( ´ ▽ ` )ノ

で、翌日。

最初の宿をチェックアウトし、荷物を抱えて目的地の宿に向かうと、そこには昨日とは別のスタッフが。前日聞いた情報と全く違う、何とお値段1,000,000ボリバルと言うではないですか!!!安いっ( ゚Д゚)これはラッキー!!!!え、でもちょっと待って...?

「WiFiついてるんだよね?」

「ここにはないわよ。」

最初の話と全然ちが~う!!!!( ;∀;)チェックアウトしてきたのに!!!!!!!

そんなわけで、またしても重い荷物を担ぎ、宿探しをし直す羽目になったのでした。

そしてなかなか条件の合わない宿ばかりで途方に暮れ、少し南寄りのホテルに行ってみようと歩いていたところ、そのホテルの目の前で、バイクに乗った男性に日本語で声をかけられたのでした。「コニチハー!」と...。

まさか旅人過疎化のすすむベネズエラで久々に日本語であいさつをされるとは...!!!!
彼はアルフレッド。丘の上に家族と住んでいるらしい。英語を話せる彼と、久々にまともにコミュニケーションをとる私。
まだロライマに行っていないこと、これから行く予定だという事、でもツアーが8日まで待たなければいけないという事を話すと、自分もロライマへの個人ガイドをやっていて、ツアー会社を仲介しないから安くできるかもしれないと、しかも日程の都合もつくと...( ゚Д゚)

...なんと...( ゚Д゚)

しかし彼は今からバイクの修理に行くところで、私も荷物フル装備で宿探しの真っただ中。
詳しい話はできず、連絡先を渡すことに。
私のメールアドレスを渡し、アルフレッドからの連絡を待つことになりました。

ロライマへの個人ガイドの話は、過去情報にもありました。ツアーだと、知らない人同士で人数を集めて行くから気を使うけど、個人ガイドならキミの他にガイドの僕とポーターだけでサポートするから、より充実したサービスが受けられるよ!!!とアピールするアルフレッド。本当にそうならそのほうがリラックスできるかもだし、とにかくツアー会社の仲介料を挟まないのはうれしい。ただ、人数が少ないので結局割高になる可能性があるけれど、8日と言わずすぐにでも旅立てるのであれば、多少高くてもメリットはデカい...!!!

結局アルフレッドと別れた後、彼と出会った目の前のホテルでは料金が高すぎて泊まることができず、そこからだいぶ離れた、Lucreciaという宿にチェックイン。3,500,000ボリバルで、最初の宿よりだいぶ割高なものの、部屋にまでWiFiが届くし、エアコンを付けたり消したりできるし、何よりホットシャワーなのが良かったです(*´Д`)宿にはワンちゃんと猫ちゃんがいました。

で、それからしばらくはひたすらアルフレッドからの連絡を待ちました。
期待していました。

肝心の料金をまだ聞いていない...。とにかく料金だけでも聞きたい...。それをもってBackpackersへの申し込みも、踏ん切りがつくかもしれないし、もしもお得なら迷わずアルフレッドのところにお世話になろう...。英語なので意思疎通もしやすいし...!!!

が、しかし。

アルフレッドからの連絡は、待てど暮らせど、ついに一度も来ませんでした...( ;∀;)なんだよ...期待させて下げるなよ...( ;∀;)

そんなわけで、もうここは、Backpackersで申し込むしかありません!!!!

そして月曜日。パカライマ行きのシェアタクシー乗り場からシェアタクシーに乗り、ドキドキでパカライマに向かう私。

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色々と苦難のあった国境にまたもや引き返す...。何をやっているのだ私は...。そして入国手続きなしに行ったり来たりできるのだろうか...ドキドキ...と、ちょっと不安に思いつつ、ベネズエラ側のイミグレに到着。が、私以外、地元民だらけのシェアタク。予想通り、何のチェックもなく普通にスルー。今回は警官からも呼び止められませんでした。出て行く側だしな...。

そしてブラジル側。
ここのゲートでは警官の前で車がストップ。お、パスポートチェックか???とドキドキしながら窓を開けるも、挨拶をしただけで普通にスルー。

...。

...ざるすぎじゃない???( ゚Д゚)

そんなわけで無事にパカライマに到着。さぁ、あとはロライマ・ツアーのためのお金を引き出すだけです(・´з`・)手数料のかからない銀行、BancoBradescoにさっそく行ってみる私。

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ロゴマークしか表示のないBradesco。分かりにくいんじゃ...(-_-)

が、しかし...!!!!

たった一台しかないATM、使用できない表示になっておりました( ;∀;)窓口でも、クレジットカードは取り扱っていない...!!!!!

これは参った。だがしかし、パカライマにはあと一つ、近くにBanco do Brasilがあります。

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そっちに行ってみるとこちらはATM4台とBradescoより充実しています。ATMの前にも人の列。

列に並んで自分の順番が来るのを待つ私。あともう少し...あともう少し...と待っていると...

ハイ。

ATM全4台、サーバーの応答が停止した模様です。4台全部使用不可!!!!!

いや、まぁね、海外では、こういうトラブルはよくある事です。でもまさか、このタイミングで...?

こういうのは、待っていればいつか治ると思うんですけど、それが数十分後なのか、数時間後なのかは、その時によって違います。私は待ちました。待つしかないよ。だってお金が必要なんだもん。でね、待つこと1時間弱。

ついにいくつかのATMが動き出したのです。そしてついに私の番。
さっそく引き出しにチャレンジします。引き落とし額の選択肢に、1000レアルがあるので、まずはそれでチャレンジ...すると...

引き落とし失敗(-_-)
むー、ATMの限度額を超えているのかな?
ということで800レアル、500レアルと金額を下げてチャレンジするも、

ことごとく失敗( ;∀;)

いや、まぁね、海外ではこういう事も良くあります。
そして台を変えてチャレンジするもまた失敗。台によってはキャッシングの選択肢がないし...。

で、そうこうするうちに、

またしても全台使用不可( ;∀;)

...。

心が折れました...。

結局そのあともしばらく粘ったものの、ATMは復活せず。

試しにBanco Bradescoに戻ってみるも、やっぱり動いておらず(-_-)

ついに諦めて、サンタ・エレナに引き返すことになったのでした...。

...(-_-)

1806052007.jpg

またこの道...。不毛...(-_-)

さてさて、なんだかんだその後も、毎日サンタ・エレナの街をぶらついておりました。理由は、うろちょろしていればもしかして例のアルフレッドに会えるんじゃないかと思った事。もっといいツアー会社がどこかに隠れているんじゃないかと思った事。

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サンタ・エレナのボリバル広場。
木がいっぱいです。

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かなりのどかなサンタ・エレナ。でも案外商店やレストランは多いです。メルカドを見つけられなかったのが困ったところ。メルカドの安食堂などに行ければ、もうちょっと節約になる気がするのですが...。

ベネズエラは物資が不足していてスーパーも物が少ない、と聞いていましたが、サンタ・エレナはブラジルとの国境の町で人の出入りが多いからか、決してそんな印象は受けませんでした。

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ちなみに10,000ボリバル札などの小額紙幣で会計をするときは、100枚単位の束をこういったマシンで数えます( ´ ▽ ` )ノ
ならではですね~~。
これまでに札束会計を経験した国は、実はベネズエラ以外にウズベキスタンがあったんですけど、あそこでは確か、レストランでもいちいち手作業で数えていました。大変だったな...。それに比べればマシと言えます。

さて、月曜日、火曜日と、ツアー申込をせずに決めかねていた私。
6日、水曜の朝も、アルフレッドと会った場所に行ってみるも、やっぱり出会えず(もはやもう好きな人に会いたくてけなげに彷徨う女子レベルに毎日歩き回っていたのに...)、ついにBackpackersに申し込むことに決定。たぶんこの日当たりが申込のリミットと思われるからです。

が、しかし、やっぱりドルが惜しい...ドルが惜しいので、一か八か、失敗したときの精神的ダメージはデカいけれど、またしても、パカライマにレアルを調達しに行くことに!!!!!!いつになく頑張っている...!!!!!

今回も国境はざるチェックであっさり通過。
そしてまずは手数料無料のお墨付きがある、Bradescoに行ってみます。すると...

動いていたっ( ;∀;)

1000レアル、800レアルと試して500レアルでようやく引き出しに成功( ´ ▽ ` )ノひとまず500レアルをゲットしたのでした!!!やったー!!!この調子で合計2000レアルが欲しいところ...!!と、再度操作をすると...

同じく500レアルを引き落とそうとしても、限度額いっぱいのエラー表示...( ;∀;)

おかしい...

諦めきれずにもう一度チャレンジするもやっぱり限度額オーバーらしい...。
考えられるのは2つ。マシンの中にある残高がない(海外だからねっ)か、カード1枚につき1日の引き落とし額が500レアルまでなのか...

ちなみに私、過去にスキミングとか置忘れとかいろんなトラブルがあった結果、今現在ATMで引き出せるクレカが1枚しかない...( ;∀;)けっこうギリギリで生きてるんですよね...。

で、とにかく私は、前回できなかったBradescoができたんだから、Brasilも!!!ってことでもう一つの銀行、Banco do Brasilに行ってみたのでした。またまたこちらには順番待ちの列があったものの、今回は動いているようです。が、しかしまたもやあと少しと言うところで全ATM使用不可。しかし粘りに粘って復旧を待ち、チャレンジすると...

やっぱりエラーで引き落とせない...(-_-)

でね、私、出来るか分からないけど窓口に行ってみたんです。窓口は更に混雑していました。キャッシングをしたい旨伝えて順番待ちをすること、2時間弱。ついに自分の番になって窓口の人にキャッシングをお願いすると、窓口では国内取引しか取り扱っておらず、クレジットカードからのキャッシングはATMでしかできないとのこと。

で、ATMでも試したけどエラーになっちゃってできない旨伝え、一緒に操作を見てもらうことに。

最初はエラー表示について、ネットワークエラーで時々サーバーとの通信ができないことがあり、それで作業の途中で失敗してしまう、というようなことを話していたものの、何度やってもエラー。あと、最初はやはり、こちらのATMもカード一枚につき1日の限度額が500レアルらしく、そのせいでできないのではないかと言われたのですが、そもそも1度の取引もうまく行っていないんですよね...。

結局私のカードはBanco do Brasilでは使えないことが分かりました(-_-)

でも、まてよ、そうしたら、たった500レアルしかゲットできずに帰るしかないのか...???( ;∀;)

諦めきれない私。ここからさらに1.5キロほど村の中に入った場所にある、Caixaという銀行まで行ってみることに( ;∀;)
そもそもCaixaがクレカのキャッシングができるのか謎なのですが、行くだけ行くしかない!!!!

IMG20180606115853.jpg

パカライマの奥のほうに進むとどんどん風景がのどかになっていく...。バスターミナルや国境近くは商店や銀行があって人もたくさん賑わっているのに、こんなのどかなところにクレカ取り扱い可能な銀行なんて、いよいよないのではないかと不安...(-_-)

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ちなみに途中、まさかの空手道場を見かけました。
こんなところに空手道場...。

で、ようやく銀行に到着。しかしながら案の定、ここのATMはクレカの取扱がなかったのです。という事で...

サンタ・エレナからパカライマへ往復する事、実に2往復( ;∀;)、戦果、500レアルなり!!!!!!!!!

帰ってからBackpackersでツアー申込手続きをしました。
ツアー代はレアルとドルの両方でさせてもらい、500レアルプラス250ドル
運よく参加者が4人になっていました...。しかし通貨を分けたことで総額は少し損しております。
それでもドルの節約を優先させたのは苦肉の策...!!!!

ということで、次回、いよいよロライマ・トレッキングに旅立ちますっ!!!!(・´з`・)

iVenezuelaベネズエラ

時差-13時間
通貨2018年6月1日~16日ごろの実績 100,000ボリバル:約20~30円(毎日どんどん変わります)