目次

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こんにちはー!!!!

現在地はペルーのクスコ...に行くと見せかけて、チバイという街に滞在しています、私です( ´ ▽ ` )ノ
チバイはペルー第二の都市、アレキパのほど近く。いったいなぜそんなところに寄り道しているのか...。それについてはまたのお楽しみです( ´ ▽ ` )ノ

さてさて、ブログは前回ボリビアのチチカカ湖のほとりの街、コパカバーナに行った話でした。コパカバーナに延泊して十分に満喫した我々は、その後、いよいよボリビアを出国し、ペルーのプーノを目指しました!!!!

ところで、お互いに南米をじわじわ北上して行っている我々二人にとって、コパカバーナもプーノもクスコに行くまでの経由地にすぎません。なんならこの二つを省いて、いきなりクスコに行くこともできました。実際私はコパカバーナに行く予定はなかったし、ふみ君はプーノに行く予定はなかったのです。

それなのにラパスでの再会をきっかけに、軽い気持ちでそっちも行ってみるか、と思って立ち寄ったコパカバーナとプーノ。

こういう寄り道が、思いがけなく素敵な思い出になったりするんですよね。

さてさて。コパカバーナとプーノはどちらもチチカカ湖のほとりの街。
移動もすぐに完了です。

まずはコパカバーナから、朝9時のバスに乗って国境へ。

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ボリビア出国はすぐに終わり、門をくぐってペルー側へ。

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するとさっそくこんなのが( ´ ▽ ` )ノ
ペルーロゴって可愛いよねっ。

ペルー出国を済ませたら、あとはうとうとしている間にプーノに到着しました( ´ ▽ ` )ノ

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プーノの街では、久々にトゥクトゥクが走っているのを見ました。
面白いのはそのバリエーション。

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これとかどことなくヒーローっぽい。

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例えばインドのトゥクトゥクだと、みんな同じデザインのトゥクトゥクを乗り回しているわけですけれど、こっちのトゥクトゥクは各々の個性がすごい( ´ ▽ ` )ノ

それに、タクシーよりも安く、コレクティーボより使い勝手の良いトゥクトゥクが交通手段にあることは、バックパッカーにとってとても好都合だったりします。

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そしてこの街はとにかく活気がありました(・´з`・)
今は使われていないのであろう、線路沿いにマーケットが連なっていたり。

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で、そんなプーノで泊まったのがこちら。

ホテル・マンコ・カパック・イン。

日本人バックパッカーの間であまりにも有名なホテルであります。
なぜここがそんなにも有名なのか、まぁプーノで最安レベルなだけでなく、当然ながら名前が原因でしょうね(;´Д`)

マンコ・カパック・イン...。

マンコ・カパックさんというのは、まぁクスコ王国の初代国王という立派な方だったわけですけど。
日本人からすると「どうしてそんな名前にした?」と思うのでしょう。分かります。

でも私がこのホテルについて突っ込みたい(変な意味じゃなく)のは、後ろの「イン」に含みを持たせすぎではないかと。そういうわけなのです。

...。

...もうやめようこの話題。

とにかく観光意欲の人より少ないふみ君が、近いからってわざわざこの街に立ち寄る気になったのは、ひとえにこのホテルの存在があったからであると私は思っています。部屋のコンセントがガバガバであることについて彼は終始はしゃいでいたのでした。

それにしても名前について盛り上がりすぎてしまうこのホテル。実はとっても良いホテルでした( ´ ▽ ` )ノ先人たちのブログで得た事前情報や、実際に宿に行ってみて、レセプションに張っている料金表を確認してみると、シングル60ソルというなかなか立派なホテルなんですが、Booking.comで見るとなんとバスルーム共有のツインで一部屋29ソル。

激安じゃないですか(・´з`・)

しかも予約したときには共有バスルームのはずだったのに、チェックインしてみたらプライベートバスルーム
熱々の水圧抜群のシャワーが出て最高でした(*´Д`)しかも朝食付き...。

レセプションの愛想も良いし、おススメです(・´з`・)

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さてさて、コパカバーナからここまで、とても近かったのでチェックイン後たっぷり時間のある私たち。
さっそくチチカカ湖の方まで歩いてみることに。

実はプーノでは、翌日に有名な浮島のウロス島に行くために、前日のうちにツアーを探して予約をしておこうと思っておりました。

ツアーと言うと私もふみ君もあまり好きではないのですが、調べるとどうやらなかなか安そうだし、時間もすぐ終わるようなので、せっかくだから参加してみようか、と思っていたところなのです。ツアー以外の方法で行っている人の情報もなかったしね...。

そんな時に湖の周辺を散策していると、ウロス島のツアーに参加しないかと声をかけてくるおじさんが。我々も翌日に向けて値段を知りたかったので、話を聞いてみます。すると、ボート代が一人10ソル、島の入場料が一人5ソル、合計15ソルで行けると言うではないですか。
内容はウロス島の浮島のうち2か所にそれぞれ40分ずつ滞在するとのこと。時間も十分です(むしろたぶん多すぎるくらい)。

事前情報では、皆さんツアー代金が最低20ソル、旅行会社によっては30ソルから40ソルくらいするとのこと。なんだ、ローカルなボート乗り場で手続きすれば、もっと全然安いんじゃない(・´з`・)

という事で、今から行くか?と言われ、暇だったので行くことに('◇')ゞ
誤算だったのは、ちょっと散歩して宿に戻って来るつもりだったので、防寒対策を何もしていなかったこと。まぁ仕方ない。これもまた運命、ちょっくら行ってみましょう!!!

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こちらがボートのチケット。やっぱり若干ローカル臭漂うボート...。

船に乗り込むと、他の乗客が集まるのを待ちます。
その際客引きをしてきたおっちゃんに、入島料と称して一人5ソルを支払い。

...今思えば、あの5ソルはただのチップだったような気がする...。普通入島料って、島に入るときに正規の窓口とかで支払うものじゃない?5ソルもらっておっちゃんさっさと消えたからね...。なので本当は、一人10ソルでウロス島観光はできたのだと思う...( ゚Д゚)

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まぁたとえそうだったとしても、思っていたよりかは安く済んだのでいいのです!!!人が集まったら、いざ出発です。

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しばらく進むと、見えてきた、見えてきた。アレがエントランスなのでしょうか...。入島料の5ソル、おっちゃんに渡しただけで、チケットとかもらってないけど大丈夫かしら、とはらはらしながら見ていると、どうやら普通に通り過ぎました。うん、これは、エントランスとか、ないんだよね?きっと(入島料も本当は必要ないんでしょ...?)...。

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ウロス島の様子( ´ ▽ ` )ノ(出典:Bunkoh Styleさん)

行ってみると、意外と広範囲に浮島が広がっているのを見て、びっくり。こんなに大規模なんですね!!!

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ボートはそのうちの一つの島に接岸します。(出典:Bunkoh Styleさん)

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いよいよ浮島に上陸です!!!(出典:Bunkoh Styleさん)
トトラと呼ばれる葦でできた島に足を踏み入れます。なんだか変な感触~!!!

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上陸すると、さっそく島のガイドによる説明が開始。
これが結構長くて暇なんですよね(;´Д`)
チチカカ湖の説明とか、ウロス島の構造の話とか、いろいろ...。それもほぼほぼスペイン語なので何が何やらです。

その後は島のおばちゃんにバトンタッチし、工芸品の説明を受けます。

なるほど、これが旅人の間でウロス島が不人気な原因なんですね。余にも観光地化されすぎている、と...。

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工芸品の説明を受けたり、ウロス島の住民の部屋の中を見せて貰ったり、暇を持て余してぼんやり待っていると、伝統的な船に乗るよう促されま、あ、いや、ごり押しされます。

住民の皆さんはこれをウロス島のメルセデスベンツと呼んで笑いを誘うのですが、実際それよりも笑えるのはこのボートがモーターボートによって押されて動いている事です。その姿はどこか哀愁を誘います(・´з`・)

ちなみにこちらのボート、料金は別で10ソルです。これに乗ってほかの島に移動するのですが、乗らなくても乗って来たボートで移動できるようです。我々はなんだか、ツアー代金も予定より安かったし、ごり押しされたのでなんだかんだで乗ってしまいました。ほか全員が乗っていて気まずかった、というのもある。

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で、そんなメルセデスちゃんに乗ってやって来たのがこちらの島。ここにはホテルやレストランがありました( ´ ▽ ` )ノ

皆さんはおのおのレストランで料理を注文して食べていたようなのですが、我々はこんなツーリスティックなレストランでしかも微妙な時間にご飯を食べる気にならなかったので、ひたすら暇を持て余します。

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そんな事よりもいったいこの自転車を何に使うつもりなのか、その辺のことを詳しく聞きたいと思ったのでした。聞きませんでしたけれども。

そんな感じで聞いていた通り、いかにもツーリスティックで終始暇を持て余し突っ込み所満載だったウロス島ツアー( ´ ▽ ` )ノだけど安いのでまぁ良いのです。人工的に作られた浮島に一度足を踏み入れてみたかったんだし!!!!

こんな感じのプーノ滞在一日目。
帰りの船は(上着を持ってこなかったので)極寒で終始震えていましたが、船着き場に着くと、それは綺麗な夕日が出迎えてくれたのでした。
ウロス島はともかく、プーノ自体は実に居心地が良いな...。
という事で我々は、無駄にプーノ滞在を1日延ばすことにしたのでした。続く!!!

iPeruペルー

時差-14時間
通貨1ソル:約32.98円