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ズドラストヴィーチェ( ´ ▽ ` )ノ

リアルタイムと一時的に時差があるブログです。全てネット環境のせいです!( ´ ▽ ` )ノ今現在はイランのマシュハドにおりますが、ウズベキスタンからイランに移動するにあたり、当然ながらトルクメニスタンを通ってきたのでそのご報告( ´ ▽ ` )ノ

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しかしながら、ヒヴァにて体調を崩した、旅の仲間のてつやん。

私もお姉様キャラとして、懸命に看病したんですけどねっ( ´ ▽ ` )ノ治らず。

前回はホテルの部屋で点滴を投与してもらい、一時的に体調回復したのですが、夜になり、またしても雲行きが怪しく...。

ま、とは言え、正真正銘のラスナイを楽しむ私たち( ´ ▽ ` )ノてつやんの事はほっておいて、3日連続同じレストランで最後の晩餐( ´ ▽ ` )ノ

中央アジアで最後のシャシリクを貪ります。

でもねー。

そこは、私、天使のような優しさを秘めている私。やっぱりかわいそうなので早めに帰っててつやんの様子を見てみたところ、

苦しみ方が尋常ではなかったので、正直ちょっとビビりました(´・_・`)

私は思った。

あ、これてつやん、明日一緒に行けないな

と。

なんならてつやん、トルクメニスタンビザ、もう捨てるしかないんじゃね?

あんなに苦労してとったのにね。

可哀想なてつやん。

...。

でもね、そこは私、実は天使のような優しさを秘めてるので。

スタッフにお願いして病院に連れて行ってもらう事にしました。昼はヒヴァの病院に行って微妙に英語が通じなかったようだけど、今度こそはウルゲンチの病院に行って、きちんとした治療を受けようよ!

スタッフにお願いすると、わかった、すぐに車が来るから待ってろと言われます。

待っている間、いつもは生意気なてつやんが、弱々しい様子で、ごめんなー、なんて言いまして、明日絶対3人でトルクメ行ってくれとお願いされました。もー、そういうところ律儀ですね。可愛い奴めヽ(;▽;)ノ

で、救急車で搬送されるてつやん。

ヤバい大事だ((((;゚Д゚)))))))て、てつやん、がんばれ、きっと良くなるぞーっ!

乗り込む時、救急車の中からてつやん、「今までありがとうな」とか言って来ました。

...。

......てつやん死んじゃうの?(´・_・`)

とは言え私も正直心臓ばくばくでした。全く可愛い奴ですよ、彼は。

てつやんの乗った救急車を見送り、ホテルで待つ事30分以上。

ラスナイディナーを終えて気分上々なタカさん一行が戻ってきました(´・_・`)薄情だな君たち。とにかく、てつやん入院しましたよ、と報告。明日は、3人でトルクメ入りが決定です。

夜、改めて飲み直し、今までの楽しかったキルギス、ウズベキスタンの思い出をみんなで振り返りました。

本当に楽しかったな。

またどこかでみんなに会いたいです。

すると、救急車を手配してくれたスタッフのお兄さんが現れ、てつやんは今病院で点滴をうけて、かなり良くなっている、明日の朝7時から7時半にここに戻ってくるぞ、と言います。

まじか!よかった!じゃあ最後にみんなで会えそうだね( ´ ▽ ` )ノまートルクメは無理だろうけど!!!

翌朝。

お兄さんの言っていた時間になっても帰ってこないてつやん。これは、このまま解散だろうか...。

と、思っていると、8時過ぎ、お兄さんが、彼はもうすっかり元気で、あと10分で到着して、一緒にトルクメニスタンに行きたいと言っている、と。

てつやん、まさかの復帰!!!( ゚д゚)

よっぽど私と行きたかったのね、と思いましたよ。

それはさておき、10分経っても帰ってこないてつやん。宿の人の言う10分とはいったい何分だったのか、謎ですが、9時30分くらいにようやく帰ってきました。

良かったねてつやん( ´ ▽ ` )ノ

アクタウを目指し一足先に旅立つトウコさんを見送り、急いで荷造りをします。

ここからトルクメニスタン国境まで、約40分のタクシー移動です!4人いるとタクシーチャーターのハードルが下がっていいですねっ( ´ ▽ ` )ノ

病み上がりのてつやんは、とりあえず助手席に乗り、私、リョウ君、タカさんの3人は後部座席へ。タカトシが後ろだと車内が狭く感じます(´・_・`)くそ、タカトシめ。

で、ほぼ予定通り国境に到着。

入る時は色々と申告が面倒だったウズベキスタン。出る時も色々と記入して面倒です。

そしてついにトルクメのイミグレへ。

中央アジアの北朝鮮と言われる、トルクメニスタン。やはりイミグレも高圧的なのだろうか。ちょっと緊張します。

まずは入国審査の窓口へ。4人一度にパスポートを預けます。トランジットビザかどうか、立ち寄るホテル、移動手段などを聞かれるので代表して答えるタカさん。入国に伴う税金?を4人分まとめて支払い、税関へ。

ここでは記入が求められたほか、荷物の中身をチェック。ノートの中身までチェックされました。私はノートの一部に落書きをしていたので、見つからないかヒヤヒヤしました(´・_・`)今度消しとこ。何人も待ち構えての荷物チェックに、最初は身構えたものの、冗談を言ってきたりと意外にフレンドリーな係員。トップバッターのてつやんが盛大に猫をかぶって印象を良くしてくれていたっていうのもあります( ´ ▽ ` )ノ

全部の面倒な行程を終え、ついに7カ国め、トルクメニスタンに入国。ここはあいのりよろしく、みんなでジャンプして入国したよ( ´ ▽ ` )ノ三十路手前のくせに。許してください。

さて、トルクメニスタン、入国したは良いものの、観光をしつつ2日で抜ける予定。

特に、この日は一大イベントが待っています。さっさとタクシー移動です!

まずは国境から、ダシュホーズという街へ。この日の最終目的地、ダルヴァザという街に直接行ければ良かったのですが、どうしても乗り換えが必要だと言われました。なんでだろー(´・_・`)

という事で言われた通りダシュホーズで乗り換え、荒野をひた走る事、数時間。

夕方5時過ぎにダルヴァザのチャイハネに到着しました。

長時間移動、おつかれ!果たしててつやんの体調は大丈夫なのか??

確認すると、

どうやらてつやんの体調はHP制で、だいたい半分くらい既に消費している模様。

分かったよ。

じゃあこの先も、車で行こう。

ええ。我々がダルヴァザに来た目的はただ一つ。1970年代から燃え続けているガスクレーター、地獄の門を訪れる事。

そこにはここ、ダルヴァザのチャイハネに荷物を預け、歩いていくのが一般的。

でも地獄の門までなんだかんだ距離があるし、てつやんは病み上がり。ここはおとなしく、ジープをチャーターしましたよ!!

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...。

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おかしいな、ジープをチャーターしたはずなのに、普通の車ですし、案の定、砂にはまって押してるし(´・_・`)まったく運転手さん、適当なんだから。

そんな不安な道中、だんだんと前方にうっすらとガスクレーターの明かりが見えてきます。

盛り上がる車内。

これは...!ついに、ついに...!

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着きました!!!

地獄の門( ´ ▽ ` )ノ

我々がついた時、他に観光客はおらず、独占状態( ´ ▽ ` )ノ4人だけでガスクレーターを堪能しました。

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地獄の門に迫り出す岩場に立つリョウ君。

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中はこんな感じ。男の子たちのテンションもMAXです。

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何度も来るのを諦めかけたてつやん。案外元気そうだな。

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普段アレな彼らもここに立つとカッコよさげに見えます。

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とりあえずだいたいみんなキワに立ちます。うー!強風に煽られて超怖い!!

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そしてとりあえずカッコつけます。

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ひとしきり遊び終えたら野宿です。ブレブレ。

バッタがそこらじゅうにいるのでキモいです。口に入らないようマスクをして寝る事にします。

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夜明け前、目覚ましなしで目覚める私。他のお寝坊君たちはほっておいてゆっくりと明るくなる空を堪能。最年長の余裕。大人のたしなみです。

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でも日の出は見たいだろうし、しょうがないから起こしてあげます。

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みんなで撮影大会。

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タカトシは何やらカッコつけています。

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いよいよかな。

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日の出です。てつやんはきっと、朝日を眺めながら、あらためて命の恩人である私への感謝をかみしめ、涙している事でしょう。私ってマジ天使。

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みんなで来られて良かったね。

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