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15 / May / 2018

大陸の最果ては、なぜかいつも強風。南米大陸最西端、プンタ・バルコネスと命の蟹出汁

こんにちはー!!!!

現在地は、コロンビアのメデジンに到着したところですが、ブログはまだまだペルー編。
ペルー最後の目的地、南米大陸最西端を目指したときの話です!!!

南米大陸、最西端か...。

ちなみに私が今までに行ったことのある大陸の先端は、これは行く人も多いでしょう、ユーラシア大陸最西端、ポルトガルのロカ岬と、こっちは意外と行く人が少ないでしょう、アフリカ大陸最南端の、アグラス岬です。なお、セネガル、ダカールにアフリカ大陸最西端があったのに、行かない、という暴挙にも出ました。(ちなみにチュニジアにもアフリカ大陸最北端があったのに、行かなかったし、知りもしなかった...。)

それくらいね、それくらいピンと来ていないです。先端の魅力って。
でもね、なんとなく、話を聞いてきて、ちょっと感じる部分はあります。例えば私がライダーやチャリダー、または徒歩ダーだったのなら、先端を目指したくなったかもしれない。

自分の足で、力で、苦労して移動する旅だったら、先端にたどり着いた時の達成感ってやっぱり違うもんね。

でも、私はただのバックパッカーにすぎません。
単純に見たい景色が見られれば、それでいいと思っている(あと美味しいものが食べられれば)。
基本的にはそういうスタンスなんですけど、今回は、ついて行っちゃいました。

この変態先端好き旅人、ふみ君に( ゚Д゚)
(ふみ君のブログ、Bunkoh Style Worldwide の大陸先端まとめ記事はこちらです。↓
【ここが本当の】世界の果てだァ!!!!! ~先端好き日本代表プレゼンツ~」)

どうせこの先しばらく方向が一緒だし、南米大陸最西端から太平洋を眺め、その先の(斜め向かい方向の)日本に思いをはせるのも乙だな、と。
最西端の岬から海に沈む夕日を眺めるのも乙だよと。

リマから目指したのは、まずは「タララ」という街!!!!

タララはまぁまぁ大きい街で、リマから直行便が出ていました。バス会社はCIVAという会社。料金は、忘れた...( ゚Д゚)時間が空きすぎた...( ゚Д゚)まぁこんな場所、誰も行かないだろうから、こんな情報はあるだけ無駄でしょう( ゚Д゚)

バスは1時間ほど遅れて出発。一番安いクラスのチケットを買ったんですけど、客が少なかったからか、バス便が変更になって、おかげでカマという上位クラスの席に変更( ゚Д゚)カーテン付きだし、座席広々だし、快適である。(なお、値段は安いままなのである。ラッキー( ´ ▽ ` )ノ)

バスを待っている間はひたすら暇だし、バスまだかよ~とイライラしていたのですが、結果的にこうなるのなら全然OKですねっ( ´ ▽ ` )ノちなみに待ち時間にふと周りを見ると、史上最高におかしな格好をした女性を目撃しました。カップルで彼氏の膝の上に座ってバス待ちしているその女性は、見た感じ我々より年齢が上の、まぁ、若くない女性だったのですけれどね。上下真っ赤の、ぴったりとしたボディースーツ?みたいなものを着ている...。トップスは短めの丈で、気持ちへそ出しスタイルである...。

これだけならまだいい。まだいいのだ( ゚Д゚)

胸元には、大きな金ぴかのハートマークがあしらわれている...。おそらく皆さんの想像より一回りは大きいハートである...( ゚Д゚)

でもね、百歩譲って、これだけならまだいい、まだいいのだ( ゚Д゚)

両肘と両膝には、あえて丸く穴が開いていて、その穴には金色の縁取りがされてある...(; ・`д・´)

なんぞこれ...?(; ・`д・´)

ちなみにヘアスタイルはお団子二つ結びです。いい加減にしろや(; ・`д・´)

ちなみにさほどスリムではない。太ってもいないけどね...。

旅をしていると、とんでもないファッションセンスに驚かされることが多々あります。今回はその最上位版が現れました。楽しいな、南米。

さて、リマを出発したバスは順調にタララに向かって走ります。
クスコからイカ、リマに向かった際も感じましたが、ペルーの西側地域はなかなかの砂漠地帯が広がっていて、何もありません。荒涼とした大地にあばら家が連なっている景色を見ていると、時々ふと、あれ?アフリカに戻って来た?なんて感じることもしばしば。懐かしい...。

どうしてもアンデスのイメージが強いペルー。実は砂漠地帯や、アマゾンのジャングル地帯など、地域によって見せる表情は様々なんですね。

さて、バスは予定通りにタララに到着。なかなか大きな街ですが、我々はこのまま今回の目的地、最西端の街、ネグリトスに向かいます。タララのメルカドの奥に、ネグリトス行きのコレクティーボ乗り場がありました。料金は一人2ソルです。

タララからネグリトスは近いのですぐに到着。ネグリトスではマップ上に宿を一つくらいしか見つけられなかったので、今夜の寝床が確保できるか心配でした。最悪最西端を見たら、タクシーでタララまでとんぼ返りか??とも思われたのですが、ホテルを探して歩いていると、たまたま通りがかった車から声をかけてくる人がありました。

見ると小さい子供を連れた家族連れの方でした。奥様のほうが少し英語を話せるようで、何でもホステルを経営しているとのこと。これはラッキー、という事で、そちらに案内してもらうことに。

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こちらが地図に載っていない宿( ´ ▽ ` )ノ看板も出ていないし、名前も覚えていません(というか難しくてちゃんと聞き取れなかった...)。お値段は一人30ソル。コスパとしてはあまり良くないんですけど、室内とトイレ・シャワーの清潔感は問題なく(ただし暑い場所なので水シャワーです。夜は若干肌寒いですがね)、何よりご家族が親切で人柄は申し分ありません。

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中庭の共有スペース。
一応、宿としてオープンはしているようなのですが、いかにもまだ作りかけ、という事で建材などがごろごろしています。

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キッチンらしきものもありましたが、ちゃんと使えるのかは確かめていません。そもそもネグリトスでまともな野菜を発見できず、食材などはゲットできませんでした。おそらく平日の午前中であれば、一部野菜を取り扱っている商店があるのですが、時間帯によって開いていなかったりするようです(・´з`・)我々がタララから乗って来たコレクティーボにも、タララで大量に食材買い出しをしている地元民がたくさん乗っていました。

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宿の裏口の扉を開けると、目の前には海!!!(・´з`・)
これは素晴らしいロケーション。

どうやらこの宿は、サーファー向けの宿のようですね。
波も激しいようで、泳ぎの下手な私は泳いでいません(;・∀・)

聞くところによると、過去にこの宿を訪れたアジア人は、韓国人が一人だけとか。
日本人初を無事ゲットしたわけです( ´ ▽ ` )ノ

そして、この左側につきだしている岬が、今回のお目当て...と思われる、プンタ・パリニャス。

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さて、荷物を置いて一段落したら、さっそく歩いて最西端の岬を目指します!!!!

おっと、シンプソンズのトゥクトゥク...( ´ ▽ ` )ノ
南米の人ってやたらシンプソンズ好きですよね。レストランとかトゥクトゥクとか、やたらシンプソンズの絵を見かける...。

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ネグリトスの教会は意外にもモダンな造り( ´ ▽ ` )ノ

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ネグリトスの街並みはかなり閑散としています。歩いている人も車もほとんど見かけません...( ゚Д゚)
ついでに商店もあまりありません...( ゚Д゚)

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しばらく歩いて街を出ました。
ゴミだらけの荒れ果てた風景。その向こうにプンタ・パリニャスの灯台が見えます。

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おっと、ここで分岐点が( ゚Д゚)
どうやらこの道を左に行くとプンタ・バルコネス、右に行くと...うーんなんて書いてあったかは忘れました。

困ったぞ...。

地図を見た感じだと、右側がプンタ・パリニャスみたいなんですけど、ふみ君曰く、プンタ・バルコネスとプンタ・パリニャス、どちらが最西端かいまいちわからない、とのこと( ゚Д゚)なのでどっちも行ってみるしかないと...。

という事で我々、ここで右側のルートを行くことに。たぶん、この先にプンタ・パリニャスがあるよね?と思って進んでいくと...

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地理的には近いんですけど、どうやら通行できない模様( ゚Д゚)
しまった...。アレはなんの施設だろ...。

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ということで引き返して今度は左側の道に。
すると、プンタ・バルコネスへの案内板が現れました( ´ ▽ ` )ノ

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左側にちょろっと突き出てるのがプンタ・バルコネス( ´ ▽ ` )ノ
そして右側に見えるのがプンタ・パリニャス。
どうやらプンタ・パリニャスへもこちらサイドから行けるようだけど...。

それにしても、写真で振り返ると早いですが、実はここまで、かなり歩いています。
周りはご覧のとおりただの荒野。
時折遠くで犬の鳴き声が聞こえたり、犬の足跡を発見したり、遠くに数頭の犬を見かけたり...。

...暗くなると、野犬は急に狂暴になるんですよね(;´Д`)

プンタ・バルコネスから、ネグリトスの街の入り口まで、ざっと見繕って5キロ以上。
その間真っ暗な荒野を再び歩いて引き返すのか...。

...ちょっと不安になって来ますね(;´Д`)

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いつの間にか舗装道路に。時々観光客らしき人を乗せたタクシーやトゥクトゥクとすれ違います。
どうやらこんなところに来る旅人も、我々意外にもいるようですね( ゚Д゚)

気が付けばかなり風が強くなってきました。

ふみ君「そうそう、先端っていつも強風なんだよね。」

へぇ、そうなんだ...( ゚Д゚)

確かにポルトガルのロカ岬も、南アのアグラス岬も、すごく風が強かったな...( ゚Д゚)

海から来る冷たい風を受けて、いよいよ最西端が近づいてきたことにテンションの上がるふみ君。

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そしてついに到着しました( ´ ▽ ` )ノこの左側の丘を登っていくと、プンタ・バルコネス、海岸沿いに奥に進むと、プンタ・パリニャスです。

おっと、どうやら先客がいるようです。車もあるし、画面外にトゥクトゥクもある!!!!
トゥクトゥクの人は最西端の崖の下で釣りをしているようでした( ´ ▽ ` )ノ
あわよくば帰りに乗せてもらいたいものです...!!!!

ふみ君、何かの看板を発見しました。見に行くと、どうやらプンタ・バルコネスのほうこそ、正真正銘の南米最西端の模様!!!!

さっそく丘のぼりをします!!!

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丘の上にちょろっと見えているモニュメントが、南米大陸最西端を示すモニュメント( ´ ▽ ` )ノ

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ふと横を見ると、遠くにはプンタ・パリニャス。そしてその横にうっすら南米大陸最西端の村が見えます( ´ ▽ ` )ノ

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そしてついに最西端に到達しました。
おめでとう、ふみ君( ゚Д゚)

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最西端から眺める夕日。

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マジックアワーの、刻一刻と変わる空の様子を楽しみます。

が!!!!!

ここで崖の下で釣りをしていたお兄さんが帰り支度を始めました( ゚Д゚)
しまった!!!トゥクトゥクのお兄さんが帰っちゃう!!!!

本当はもっとゆっくりと、マジックアワーを楽しみたかったのですが、真っ暗闇を野犬にびくつきながら歩いて帰るのが嫌だったので、急いでトゥクトゥクお兄さんを追いかけます!!!

なんとか追いつき、交渉成立( ´ ▽ ` )ノネグリトスまで送り届けてもらえることになりました。

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しかし、トゥクトゥクお兄さんを追いかけている間も、その後トゥクトゥクに乗り込んだ後も、空はどんどん真っ赤に染まっていき、このまま帰ってしまうのがどうにも惜しすぎる景色( ;∀;)

こんな真っ赤な夕焼けは、旅中にもあまり記憶にないよ...!!!!
雲のバランスが絶妙だったのでしょう...。

思わず途中でトゥクトゥクを止めて、写真撮影タイムをいただいちゃいました。
とにかく美しい夕景だった...。

さてと、南米大陸の正真正銘最西端、プンタ・バルコネス。ただそこに立つだけなら、大した感慨もないんですけど(私には)、あまり知られていない場所とはいえ、歩いてそこまで行く道のりは、予想外に楽しいものでした。自分たち以外に誰も歩いていない場所と言うのは特別感があるし、ふつうに良い景色だったし...(・´з`・)

この日は最西端でふみ君こだわりの写真撮影のお手伝いをしたのですけど、翌日はせっかくなので隣のプンタ・パリニャスに行ってみようという事に。

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最西端までの道のりを自力で歩く、というイベントは前日に充分楽しんだので、この日はあっさりトゥクトゥクで移動( ´ ▽ ` )ノ

プンタ・バルコネスの海岸に来ると、小さな赤い蟹がたくさんいました。
現地の人は食べないらしいけど...。
蟹出汁とりたーい!!!!!(・´з`・)

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プンタ・バルコネスからお目当てのプンタ・パリニャスまで海岸沿いを歩いて向かいます。
蟹たち、遠くから我々の存在を察知して一斉に逃げてゆく(・´з`・)かわいい。

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海岸を歩いていると、けっこう大きな動物の頭蓋骨を発見( ゚Д゚)
なんだろう。ウシ???

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こんなに大きい。

なんだか、ナミビア旅で不完全燃焼だった、スケルトンコーストを思い出します。スケルトンコーストよりもスケルトン( ゚Д゚)

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二つの岬の上空には、強風のためか、無数の海鳥たちが風乗りをしています。
よく見るといろんな種類の鳥がいてカッコいい( ´ ▽ ` )ノ

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そして灯台の下に到着( ´ ▽ ` )ノ
地元の家族連れがピクニックをしていました。

そしてここからネグリトスの方向を見ると、どうやら海岸沿いを歩いて街まで帰れそうな様子。

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という事で帰りはそのまま海岸を歩いて帰宅( ´ ▽ ` )ノ
地元の人が結構遊んでいます。
そしてこちら側もまだまだ蟹がいっぱい。

蟹が...

蟹...

......っ(; ・`д・´)!!!!えっ!??ちょっとふみ君何するの!???

突然ダッシュで走り出したかと思うと、逃げ惑う蟹を蹴り上げて動きを封じるふみ君(; ・`д・´)

...か...

...蟹...

...蟹、捕ったどーーーーーー!!!!(; ・`д・´)

...。

...すみません。決して軽い気持ちで動物虐待をしているわけではなくて。

たくさんの蟹を見ていたらね、どうにもね。地元の人は食べないとは聞いていたんですけどね、そりゃ確かに身は少なそうですけどね、良いお出汁は出るんじゃないかってね。二人ともね、蟹が食べたくなっちゃってね。

蟹雑炊を食べたくなっちゃってね。

帰りに捕って帰ろうか、って話してたんですよね。
まぁね、あまりに猛ダッシュで蟹が逃げるもんですから、蟹漁なんて無理なんじゃないかと私は申した訳ですけど、ここでできるぞ!!!っていうのをね、見事彼は証明して見せたわけです。

という事で蟹が捕獲できる、という事が証明されたので、今夜の夕飯確保のため、私も蟹漁に挑むのでした。

地元民がきゃっきゃきゃっきゃと波と戯れているその横でね、猛ダッシュで蟹を追いかけるアジア人が2人...。

30代のアジア人が2人...。

今だけは...

今だけは、どこから来たの?って聞かれても中国って答えよう...。

とにかく私も必死で追いかけたわけです。蟹を。

走って行って手でつかまえるなんて、無理なわけですから、走って行ってそのまま足でけり上げます。蹴り上げてまずは動きを封じます。

...蹴りすぎたー!!!力加減がわからない!!!遠くに飛んで行っちゃった!!!蟹さんゴメン!!!蟹さんゴメン!!!!( ;∀;)

ただ蟹を食べたいと言うだけなのに。

初めての野生動物の漁。それもかなり荒々しい漁。

食育、という言葉が数年前から話題になっていますけど。

食べると言うのはね、命をいただくんですよ。きれいごとじゃない。誰かの命をいただいて我々は生きているんだなって。

ただね、ただただ、蟹雑炊が食べたい、と言う強烈な願望がきっかけでね、

この時まさに、蟹のハサミが付いた腕をもぎ取りながら、痛烈に実感したわけです。蟹さん、命をありがとう...。せめて、せめて美味しくいただくよ...。

結局、2人で6、7匹蟹を捕まえて帰りました。蟹さん、無駄にはしないよ。とにかく味を確認させてください。ありがとう蟹さん...。

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そして我々は、最後に南米最西端の村に到着。海岸を歩いたらあっという間でした。蟹を捕まえていたらあっという間でした。
船の前でピクニックをしている家族連れがいます。なかなかのどかです。

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いい感じの廃船もありました( ´ ▽ ` )ノうーん、スケルトンコーストよりもスケルトン( ゚Д゚)

このまま海岸沿いにネグリトスに帰っても良かったんですけど、我々はせっかくなので、最西端の村を通って街に帰ることにしました。

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ヤシの木が並ぶのどかな最西端の村。
さぞかしのどかなんだろうと思って足を踏み入れると...

...意外や意外、かなりツーリスティックなシーフードレストランが軒を連ねているのでした。
隣のネグリトスでレストランを全然見つけられず苦労しただけに、こんな小さな村が意外にもリゾートリゾートしていることにワタクシびっくりです( ゚Д゚)

びっくりなんですけど...肝心の、写真を撮り忘れた...。とにかくレストランがいっぱいありましたよ!っと。そしてそのお値段は案の定高く、観光客は我々意外に見当たらず、経営のほうは大丈夫なのか非常に心配しましたよ!っと。

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でね、村のほうでは値段が高くて無理だったんですけど、ネグリトスに帰ってたまたま発見したレストランにもうちょっと安いシーフードご飯があったので、食べちゃいました( ´ ▽ ` )ノ
ふぉー!!!!アボカド付きだっ(・´з`・)わーいっ!!!!
お味のほうは...。ちょーっとレモンの酸味が強すぎるんですけど、久々のシーフード、美味しかったですっ。

...そしてその夜...。

我々は、昼のシーフードに引き続き、大本命のシーフード飯をいただきました。

そうです。

蟹です。

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蟹から出汁をとって雑炊を作ろうとしたのです。
しかし、肝心の蟹出汁...

あまり出てきませんでした( ;∀;)

蟹が...せっかく頑張って仕留めた蟹さんの命が...無駄に...( ;∀;)

いやいや、そんなわけにいかないのです。

我々が、蟹雑炊なんて欲望を抱かなければ、今も生きていたかもしれない蟹さんたちです。彼らの命を無駄にはできないわけです。食べました。少ない身まで貪り食いました。しかし雑炊はかつお出汁になりました。

小さな蟹さんの身は、少し磯っぽい味がしました。

ありがとう蟹さん。命をありがとう...。

そんなわけで。

地理的先端の魅力...。いまだ私にはピンと来ていません。でも今回の旅路は確かに楽しかった。
誰も訪れない場所を歩くスペシャル感。なんの前情報も評判も聞かない、自然の景色。そして蟹漁...。

まぁ圧倒的に蟹漁の印象が強いわけですけど、最西端、楽しかったですよ。プチ・アドベンチャーでしたね。やっぱりたまには冒険、いいもんです( ´ ▽ ` )ノ

(各大陸の先端に行きたくなったのなら!!!!ふみ君のブログ、Bunkoh Style Worldwide の大陸先端まとめ記事はこちらです。↓
【ここが本当の】世界の果てだァ!!!!! ~先端好き日本代表プレゼンツ~」)

Peruペルー

時差-14時間
通貨1ソル:約32.98円